有責配偶者の夫からの離婚請求で、慰謝料を300万円減額した上で調停離婚を達成した事例
- 15 時間前
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依頼主:30代/男性
ご依頼の経緯
ご相談者様の不倫が妻に発覚し、その際に妻とは再構築に向けた誓約書を作成していました。
誓約書の内容は、離婚する場合の慰謝料が500万円、さらに養育費は相場よりも高額な金額の記載というものでした。
ご相談者様は、一度は夫婦関係の再構築を考えたものの、不倫発覚後に妻による監視行為が始まったために耐えられず別居を開始し、離婚に向けて手続きを進めたいとのことでご相談にいらっしゃいました。
当事務所の対応
再構築の際に結んだ誓約書の効力が争点になりました。
まずは妻宛に通知書を発送して協議を進めたい旨を連絡し、妻側にも弁護士が就任して交渉を進めていましたが、交渉では折り合いがつかなかったため、離婚調停申立に進むことになりました。
ご相談者様は有責配偶者であり、子供もまだ幼いことから、離婚訴訟において離婚判決が出る可能性は低いと考えられたため、調停離婚を目指しました。
調停では、誓約書の効力を争った上で、譲歩できるラインでの交渉を丁寧に進めました。
解決結果
結果、調停において、慰謝料は200万円、養育費は裁判上の適正額にて妥結することができました。
担当弁護士 室賀拓弥


