公正証書で合意した離婚慰謝料を離婚後に訴訟で大幅に減額した事例
- 15 時間前
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依頼主:40代/男性
ご依頼の経緯
夫であるご相談者様は、離婚時に弁護士を付けず、妻が提示した離婚慰謝料5000万円という多額の条件を飲んで離婚合意をしてしまっており、その内容で公正証書を作成していました。
慰謝料は毎月の分割払いとなっていましたが、高額の分割払いは生活を圧迫し、ご相談者様は離婚後に新しい家庭を持つことや家を買うことなども全く諦めざるを得ない状況でした。
悩んだ末に、今後の自分の生活のためにも早急に支払い金額の減額をしたいとのことで、ご相談にいらっしゃいました。
当事務所の対応
受任後すぐに元妻に通知書を発送し、慰謝料の減額を要求しましたが、回答期限を過ぎても何らの連絡もなかったため、速やかに訴訟提起を行いました。
裁判では元妻も弁護士に依頼して対応してきたため、代理人間で適切な金額についての交渉が行われました。
解決結果
結果、支払い金額を5000万円から500万円に大幅減額し、月々の返済額も減額する条件にて和解合意となりました。
担当弁護士 室賀拓弥


