妻側の有責配偶者からの離婚請求で、早期解決・離婚達成した事例
- 22 時間前
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依頼主:20代/女性
ご依頼の経緯
ご相談者様は、夫との家庭内不和や性的不調和等が理由で不倫をしてしまい、その後夫に不倫が発覚したことで、離婚協議となっていました。
ご相談者様の離婚意思は固く、夫と別居して離婚協議を進めていましたが、夫から離婚条件として提示された慰謝料請求額が500万円と多額に上っていたため、離婚条件についての合意ができない状況でした。
このまま当人間で話し合いを続けても合意に至ることは難しいと考え、今後の手続きの進め方に不安を感じられてご相談にいらっしゃいました。
ご相談時の別居期間は2か月程度でした。
当事務所の対応
有責配偶者である妻からの依頼であり、離婚訴訟(裁判)に移行した場合、別居期間が短いことや他に夫側に法定上の離婚理由になる事情が見当たらない状況でしたので、協議・調停での解決を目指しました。
調停申立て前の協議では、夫が頑なに慰謝料500万円を請求してきたため、話し合いは進まないと考え、早々に離婚調停を申し立てました。
調停では、慰謝料の相場や財産分与などの離婚条件について、妻(ご相談者様)が譲歩できるラインでの金銭的な交渉を行なったり、夫に対して今すぐ離婚することのメリットなどを伝えたりすることで、離婚に向けて協議を進めていきました。
解決結果
調停協議の結果、有責配偶者からの離婚請求にも関わらず、ご依頼からわずか半年という早期にて、不倫慰謝料150万円を支払うことでの調停離婚を成立させることができました。
担当弁護士 室賀拓弥


